21世紀 Center of Excellence (COE) プログラム
「病院感染予防のための国際的教育研究拠点」
平成20年度大学院生募集のお知らせ
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院内感染を克服するための感染制御の専門的指導者を育成する、新しい総合的な大学院コースが、平成16年度よりスタートしました。
初年度は11名の大学院生がこのコースに入学し、現在4学年28名が勉学に励んでいます。
平成20年度も入学者を募集しますので、希望者は、順天堂大学大学院感染制御科学講座、平松啓一教授までご連絡ください。
薬剤耐性菌などによる病院感染(院内感染)の蔓延は、現代医療の理想像を大きく損なっています。今後、ますます肥大化する傾向にある病院感染を制御し、克服するためには、病院感染を科学的な思考と手法を用いて制御し得る病院感染制御の専門的指導者を育成する必要があります。このCOEプログラムは、我が国で初めての、病院感染制御のための本格的な人材育成プログラムです。臨床的訓練は、英国のdipHIC (diploma of Hospital Infection Control) システムと連携して行ってきましたが、さらに平成20年度からは,臨床医の場合は米国Mayo Clinicの感染症専門医トレーニングコースとも連携し,感染症専門教育を強化します. 同時に,ゲノム科学や免疫工学の最先端科学の成果を導入した実験訓練を通じて、欧米の水準を越えた能力を持つ感染制御科学者を育成します。
本大学院コースは、文部科学省の支援により順天堂大学院医学研究科病理系に平成15年より新設された大学院研究科プログラムです。基礎実験科学と感染制御の臨床訓練を共に修める4年間のプログラムで、卒業生には、感染制御科学博士(Doctor of Infection Control Science: DICS)の称号を授与します。
21世紀の我が国の病院を感染症の脅威から守ることを使命とする、熱意を持った有志(医師,非医師を問わず)を広く全国から募集します。 入学希望者は平松までメールでお問い合わせください.
<一般・社会人 入学試験日および出願期間>
前期選抜試験:平成19年9月20日(木) 出願期間 平成19年8月3日(金)〜平成19年8月31日(金)
後期選抜試験:平成20年1月18日(金) 出願期間 平成19年11月30日(金)〜平成19年12月21日(金)
*詳しくは順天堂大学医学部事務学術・研究支援課まで事前にお問合せください。03−3813−3111内3223
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